Amazon 製品コード免除申請 実施チェックリスト|却下されないための準備から申請完了まで

Amazon製品コード免除申請は、正しい手順と事前準備があれば1〜2営業日で承認されます。このチェックリストは申請前の準備から申請完了まで、よくある却下理由を踏まえた確認項目をまとめたものです。

このチェックリストでわかること

  • 申請に必要な準備物と事前確認ポイント
  • セラーセントラルでの操作手順(7ステップ)
  • 却下されやすい失敗パターンと対策
  • 承認後にやるべき確認事項

製品コード免除申請の概要・対象条件については、関連記事「Amazonセラーの製品コード免除について」も合わせてご確認ください。


Phase 1:申請前の確認チェック

申請を始める前に以下5点を必ず確認してください。この段階での見落としが却下の主因となります。

確認項目チェック補足
出品アカウントが「大口出品者」プランである小口出品者(月額料金なし)は申請対象外。申請前にプランを確認
商品に製品コード(JANコード・GTINなど)が存在しないことを確認既存コードがある商品は原則対象外
ブランド名をパッケージ記載の表記で確定している申請入力とパッケージ表記が一字でも違うと却下の原因になる
申請予定のカテゴリを確認している(食品・ベビー等は要件が異なる)カテゴリによって審査基準が異なる。Amazonセラーセントラルのカテゴリ要件ページで事前確認を
承認後に実際に商品登録を行う予定がある長期間(目安:約1年)商品登録を行わない場合、権限が自動削除される場合があるとされている(推測:公式の明確な記述は変更される可能性があるため、最新のAmazonヘルプで確認推奨)

Phase 2:商品画像の準備チェック

画像の不備は最も多い却下理由のひとつです。申請に使用する画像は最低2枚、最大9枚(Amazonの申請フォームの指示に従うこと)が必要です。

確認項目チェック補足
ブランド名がパッケージに印刷・刻印されており、写真で明確に読み取れる手書きや貼付シールは審査上不利になる場合がある。パッケージに恒久的に記載されているものを使用
商品全体が写る正面写真を用意している(白背景推奨)Amazon商品画像ガイドラインに準じた品質が望ましい
パッケージの側面・裏面・詳細部分の写真を含む複数角度の写真が審査担当者に商品の実在を証明する
画像の解像度が十分である(推奨:1000×1000px以上)小さすぎる・ぼやけた画像は不備とみなされる場合がある

Phase 3:申請情報の事前整理

確認項目チェック補足
登録予定の商品名(ASINに表示される名称)を準備している申請フォームに入力するもの。後から変更できるが最初から正確に
ブランド名(パッケージ記載の表記を転記する)を準備している英字の大文字/小文字、全角/半角スペースに注意。パッケージを見ながら入力
商品カテゴリの階層を最末端(最も詳細なカテゴリ)まで確認している例:「スポーツ&アウトドア」→「アウトドア」→「テント・タープ」など、最も細かいレベルまで選択

Phase 4:セラーセントラルでの操作手順

以下の手順はAmazonセラーセントラルの画面構成に基づいています。Amazonの仕様は変更される場合があるため、操作手順が画面と異なる場合はセラーセントラルの最新ヘルプを参照してください。

  1. Amazonセラーセントラル(sellercentral.amazon.co.jp)にログインする
  2. 上部メニュー「カタログ」→「商品を出品する」を選択する
  3. 商品検索欄で「Amazonはこの商品を販売したことがありません」または「新しい商品を作成する」を選ぶ
  4. 商品カテゴリを選択する(最末端のカテゴリまで選択すること)
  5. 必須情報(商品名、ブランド名、商品説明など)を入力する
  6. 「製品コードなし」または「このアイテムには製品IDがありません」にチェックを入れる
  7. 準備した商品画像(2〜9枚)をアップロードして申請を送信する

Phase 5:申請後の確認チェック

確認項目チェック補足
承認メールを受け取った(目安:申請後1〜2営業日以内)迷惑メールフォルダも確認。メールが来ない場合はセラーセントラルの「ケース管理」から確認
承認後、実際に商品登録を開始した承認を受けたまま放置しないこと。長期未使用で権限が失効する可能性がある(要・Amazon最新ヘルプ確認)
却下された場合は原因を確認し、修正して再申請する準備ができている却下理由はAmazonからのメールに記載される。よくある原因は下記を参照

よくある却下理由と対策

却下理由対策
ブランド名の表記ゆれ(例:「ABC」と「A.B.C」)パッケージを手元に置いて一字ずつ確認。英字の大文字・小文字・スペース・記号まで一致させる
ブランド名が画像で確認できないブランド名が写っている写真を再撮影。照明を調整し文字が鮮明に読めるか確認してから再申請
カテゴリ選択が実際の商品と合っていないAmazon商品分類ガイドラインを確認し、商品に最も近いカテゴリを選択し直す
画像が必要枚数以下または品質不足2枚以上・鮮明な画像を再準備。申請フォームの指示に従った枚数を用意する

申請でつまずいたり、次のステップについて相談したい方へ

製品コード免除申請は手順通りに進めば承認されますが、カテゴリや商品の状況によって判断が難しい場面もあります。申請でうまくいかないときや、承認後の出品作業・Amazon運用全般について相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。

またはお問い合わせフォームからもご相談いただけます。

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